| 【奥多摩・浅間尾根】 ＋＋5/17 曇りのち雨 1人＋＋ 行程 8：50分武蔵五日市駅発、数馬行き臨時バス→浅間尾根登山口9:50（1時間50分）→人里分岐（20分）→浅間嶺休息所12：00お昼 12：30出発（20分）→分岐（1時間）→時坂峠（40分）→払沢ノ滝入り口（10分）→払沢ノ滝（15分）→払沢ノ滝バス停15：20分発武蔵五日市行きに乗る 前から歩いてみたかった、奥多摩の浅間尾根。二回延期したので今回は少々お天気が悪くても行くつもりで支度した。朝起きたらやっぱり曇り・・でも雨が降っていなかったので、計画通り6時に家を出た。奥多摩に向かっていく事にお天気が悪くなって、武蔵五日市駅についたら霧雨になってきて。(^^;それでもバス停には結構な人数の人が待っていて、臨時バスが出ました。ほとんど私と同じ、浅間尾根登山口で下りました。 バスを降りて少し右に車道を歩き、橋を渡ってコンクリートの道を歩いて登り登山口に向かいました。しばらく植林の杉林の中を数馬分岐目指して登っていきましたが、分岐の道標をいつの間にか通り越してるみたいで・・・目標の道標が無かったので少し不安になったけど、他の登山者に聞いたら合っているとのことで、ホッとしてまた歩き始めた。単独だとどうしてもこういうときに不安になるなぁ〜（笑）植林の杉林と自然林が交互にある登山道は、ほとんど平坦な山道で雨が降っても歩きやすい。私でもレインウエアー着ないで傘を差して歩けたからね。（笑）それにしてもあいにくの天気なのに、大勢の登山者がいてビックリしました。
下山は時坂峠の方に向かい、ここからの道は『関東ふれあいの道・歴史の道』に指定されている。林の急な道を下りていくと、やがて峠の茶屋高嶺荘の所に出る。そこからは車道と山道を交互歩いて払沢ノ滝入り口まで下る。雨に煙る新緑はとても綺麗だったけど・・1人で歩くのはちょっと淋しかったなぁ(^^;今度はお天気の時にもう一度歩いてみよう〜♪ 気が付いたこと・・・1人で歩くと、余り休息を取らない感じ、意識して取らないとダメね。
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