利尻山の地図 利尻・礼文花アルバム

行った日 6月27〜30日
メンバー TAKADAさん、OGURAちゃん、由美ちゃん、徳ちゃん、mogu
行程 27日:羽田〜稚内〜(レンタカー・フェリー)〜利尻島鷲泊〜お宿マルゼン(泊)
28日:鷲泊〜(フェリー)〜礼文島香深〜(バス)〜桃岩登山口〜(徒歩)〜桃岩展望台〜(徒歩)〜香深港〜(フェリー)〜鷲泊〜(レンタカー)〜島を一周
29日:マルゼン〜(車)〜北麓野営場〜(登山開始)〜山頂往復
30日:マルゼン〜鷲泊〜(フェリー)〜稚内港〜(車)〜宗谷岬〜稚内空港
関連リンク 交通機関:ANA東日本海フェリー
民宿:お宿マルゼンさん
ガイド:利尻自然ガイドサービス利尻リアルタイム情報



  利尻山に登りたいねッという話が出てから早1年・・・今年の初めから計画を練り、トレーニング山行もして当日を迎えました。私達の年代だと結構不足の事態でドタキャンしなくてはならない場合もあるけど、なんとか5人全員で出発することが出来ました。


6/27(火曜)/
羽田〜稚内〜(レンタカー・フェリー)〜利尻島鷲泊〜お宿マルゼン(泊)


  羽田から稚内までANAの旅割りを使って行きます。羽田を出る時は曇り〜稚内空港に着陸する前に利尻山が見えた。明日はあの山に登るのよねとみんなで話す。空港でレンタカーを借りて稚内のフェリー乗り場に行く途中でお昼を食べる。まずはラーメンよねで教えてもらったラーメン屋さんに入るが北海道だからか?ラーメンの具がタマネギと白菜と挽肉・・・お味はうーーん微妙(笑)


  稚内のフェリー乗り場の側にある防波堤ドームがなんとも不思議な感じがします。ここでレンタカーをフェリーに乗せる、事前に稚内から鷲泊〜礼文香深〜稚内とすべて予約しておいたので安心。でもフェリーに車を乗せるのは初めての経験なので、少し緊張したけどなんとが無事に乗せることが出来ました。乗せるときはバックで乗せるのねぇ〜でも考えてみたら当たり前か。今の時期一般のツアーも多くフェリーには観光バスが10台近く乗っていてびっくり〜これだけのツアーが利尻に行くんだわ。鷲泊までは2時間近くの船の旅、一等のラウンジを予約してあったので快適な船旅でした。



稚内港の側にあるドーム型の防波堤・・・凄いね


このフェリーで利尻島に渡ります
 
フェリーから出るところ  鷲泊についたら曇りで、利尻山は雲の中〜なんとか晴れて欲しいなぁ〜港からは予約してある民宿マルゼンさんに行く、明日の利尻登山のガイドもマルゼンさんに頼んである。“お宿マルゼンさん”はフェリーターミナルに食堂を持っていて食事はそこまで食べに行かなくてはならないけど、宿から食堂・温泉と送迎してくれているので不自由は感じませんでした。


 ここで明日ガイドしてくれる渡辺さんに会う、と言ってもここのオーナーの息子さんで「利尻リアルタイム情報」を発信したり「利尻自然ガイドサービス」もしていて、民宿を手伝っている。利尻山はガイド無しでも登れる山なのになぜ?と思う方もいると思いますが、なぜガイドさんを頼んだかというと、まず私以外は余り登山していなく1500mの標高差を登るのが初めて、そして一番は私には友達4人を連れて利尻山に登るリーダーとしての技量が無い・・で、みんなには頼むことを了解して貰った。それにガイドさんが一緒だと、色々なお花の名前とか教えて貰えるし山の状況も良くわかると思ったのです。今回登ってみて頼んでおいて本当に良かったと思った。


  宿で渡辺さんと明日の登山の打ち合わせ、私達の装備を確認して登山届けと誓約書を書いた。良いガイドさんというのは、こういう事前の打ち合わせもしっかりとしてくれる。そして全員「ケイタイトイレ」を購入した。私も使うのは初めてです〜どう使うのかしらね。明日は3時起きで4時宿を出発するので“利尻富士温泉”に行って、早めに寝ることにしました。


夕食〜タコシャブ・ホッケ・ウニ・タコとイカの刺身・つくね・生のりとウニのお吸い物




6/28(水)時々
鷲泊10:05発〜(フェリー)〜礼文島香深10:45着〜(バス)〜桃岩登山口〜(徒歩)〜桃岩展望台〜(徒歩)〜香深港13:45発〜(フェリー)〜鷲泊14:25着〜(車)〜島を一周観光


  朝、目が覚めたら雨の音、みんな気分はいっきに下降気味・・・・それでも支度をして1階に下りて行くと渡辺さんが用意して待っていた。宿に泊まっている人も何人か登山の支度をして下りてきている。ここで渡辺さんに天気を聞いてみると、山は今日は1日雨とのこと・・・・天気予報ではまだ明日の方が曇りで今日よりはいいとの予報で、日程に余裕が有れば延期した方が良いと言われても余裕はない。計画では今日登りマルゼンさんに泊まって、明日は礼文島に渡って一泊する予定でしたが、友達は山に登りに来たのだから登るのを優先したいという。


  一応リーダーの私が決断しなくては・・・上は雨だと滑って危険なところも有ると言うし、明日のほうが良い天気だったら明日に登りたい。でも宿のほうは泊まるところ有るのかな?(この時期は何処も満員)で、渡辺さんに明後日泊まれるか聞いたら、マルゼンさんには緊急に泊まれる部屋があるとのことでそこに泊まらせて貰える事になった。幸い渡辺さんも空いていたので、登るのは明日と言うことに話が決まった。礼文島で予約していたお宿には申し訳ないけどキャンセル(帰ってきてからキャンセル料払った)させてもらった。で、1日空いたのでせっかくだからと礼文島日帰りすることにしました。


ペシ岬で見たエゾカンゾウの群落


宿の裏はすぐ海で散歩、ウニ漁の船が入ってきていた


ウミネコ〜

  そうと決まればもう一度寝ま〜す(笑)朝ご飯はお弁当にしてもらってあったので、適当に食べ宿の近くのペシ岬まで散歩に行く。雨は止んでいたけど利尻山はすっぽりと雲の中〜延期にしたから明日お天気になってくれることを祈って、利尻発10:05〜礼文着10:45のフェリーに乗り礼文島に行く。レンタカーを持っていくと高いので礼文ではタクシーで移動しようと言うことになり礼文島に向かった・・・が、礼文島の香深に着いたら雨〜タクシーも全部予約が入っていて一台もない!!時間もあまりないしなぁ〜どうしようか、観光案内所で聞いたら、バスで桃岩展望台の登山口まで行き、帰りは歩いて下りてくると良いと言ってくれたのでそうすることにした私達のような人達が結構いました。



礼文島は雨とガス・・・・

  雨の中桃岩展望台まで歩いていく、結構色々なお花が咲いていて嬉しくなるが雨とガスで何も見えません・・・悲しい〜猫岩や桃岩見てみたかったな、とぼやいていても仕方ないので、お花を見ながらフェリーターミナルまで歩いて戻る。駅前でお昼を食べ利尻に戻ることにした。香深発13:45〜鴛泊14:25のフェリーで利尻島に戻り、礼文滞在時間3時間でした。



雨と風とガス・・・これ以上最悪の天気はない!!桃岩展望台に到着〜


お花畑〜

  14:25に鷲泊に到着〜レンタカーで島を一周することにする。まずはオタドマリ沼に寄った、ここは晴れていれば逆さ利尻富士が見られるところです。私達が見ていたら観光バスがわんさか来たのでそうそうに退散。次は南浜湿原によって散策して仙法志海岸に向かう途中、お祭りの御神輿に出会った。仙法志海岸に着いたら雨が降ってきてしまい、ここでも団体のバスと遭遇してゆっくりと出来なかった。


礼文島から戻って来ましたが、利尻山は見えません・・・島を一周するとお祭りに遭遇


この後御神輿は車に乗って・・・何処に行くのかな?


オタドマリ沼、お天気が良ければ正面に利尻富士が


仙法志海岸に着いたら雨〜天気が良ければこんな景色・・・今回はぼやいてばかりだぁ(笑)
 

  海岸線を走っていき沓形に到着、ここで「利尻町ふれあい温泉」に寄る。利尻島には2つの温泉があり1つは昨日は入った利尻富士温泉でもう一つが沓形にある温泉、同じ島にあるのに泉質が違いこちらの温泉は鉄分を含んでいるので茶色い色をしていた。両方とも入浴料が500円とリーズナブルです。温泉に入りお宿に帰って2日目の夕食はなんと、ウニ丼・イクラ丼・カニ丼のどんぶりを選べます。明日のお天気を願ってみんなで乾杯〜明日も早いので早めに寝ることにしました。



マルゼンさんは連泊するとだんだんとお料理が良くなるそうですよ〜(^^)

次は暴風雨の利尻登山にGO〜