山行日:11月22日(水)
場所:裏妙義・仲木川谷急沢左俣地形図:南軽井沢
ルートと時間 高崎駅〜(車)〜仲木川林道〜国民宿舎9:00〜(林道徒歩)〜谷急沢入渓点9:40〜谷急沢遡行〜二俣〜左俣遡行〜大遠見峠13:00〜(女道登山道)〜600m付近から左俣下降〜谷急沢入渓点15:15〜(林道徒歩)〜国民宿舎※遡行時間6時間15分
今年最後のそして渓友塾沢友会最後の沢は裏妙義の谷急沢、妙義に行くのも始めてで、2万5千の地図をみても谷急沢右俣が載っていなく何処から入渓するのか判らなくて、旺文社の山と高原地図を見たら載っていた。それを見ながら2万5千の地図に水線を入れるのに苦労する。当日はお天気も良く遡行日和。仲木川林道を走り国民宿舎の所に来たらゲートが閉まっていてここから歩くことにする。40分ほど歩いて入渓点に着きここで支度をする。今日の沢は滝が多く落ち葉が溜まって滑るので気を付けるようにとのこと。
遡行初めてすぐに最初の5mの滝が現れここは左を登る、岩自体は滑らないけど落ち葉が積もっていて払いながら登る。しばらく歩いて最初の二俣のを私達は右に入る。すぐにミニゴルジュ帯になり大きな岩が沢を塞いでいる。600m付近には10mほどの滝があって今日唯一のロープでの確保、水流の中を登るので雨具を着た。それからも小滝が連続してほとんどの滝を登ることが出来るのが楽しい。 
 沢が大きく回り込んでいる700m付近でお昼、そこからすぐに最後の滝が有り塾長が左を登っていくが、岩がもろく登るのに大変そうです。滝の所で登るのを待っていたとき、顔の辺を小さな虫が飛び交ってなんてこんな時期に虫がいるのかなぁ〜と思いながら払っていたらなんとそれがブヨだった。

塾長が苦労して登ったくらいなので、もちろん私達には無理。左側の木に塾長がロープをセットしてくれてゴボウ登りで登り巻いた。たぶんここでブヨに刺されたと思うが初めは気がつかなかった。最後の滝を過ぎると800m付近の最後の二又に出て、計画書だとここを右に行き三方境の登山道に出る予定でしたが、塾長がここは左に行き大遠見峠に出る事にすると言うのでそのまま左に行き少し尾根を登り大遠見峠にでた。
ここから三方境の登山道にもいけるが、すぐそこに女道登山道があるのでそこを下る。塾長近道の尾根を通って行くつもりが尾根から下るところが余りにも急だったので、また女道登山道に戻り下る。途中で谷急沢左俣に出合いそこからは沢を下降して登った沢と合わさってから5mの滝の所で懸垂下降の練習をして今回の遡行が終わった。 
沢友会での最後の沢登りの日は、お天気も良く紅葉も綺麗で思っていたよりも寒くなく、今年最後を締めくくるのには最高〜と思っていたら、最後の滝の所でブヨに左まぶたの上を刺された。最後の最後に痛いお土産を貰って帰ることになりました〜とほほ
無事に終了

 とにかく怪我もなく無事に沢友会を終えることが出来てホッとしましたが、なんだかこのまま終わってしまうのは中途半端な気がして、今度はきちんと教えてもらいたくなり来年渓友塾の予科に入ることに決めました。沢友会はその名の通り沢を楽しんでもらいたいと言うことでそんなに厳しいことは無かったのですが、来年からは今までのようにやさしくはないと思う。でも、今やらないといつやるのということで、もう1年チャレンジしてみます!!

 拙い沢登りのレポートでしたが、読んでいただきありがとうございました。来年もまたレポートを作りたいと思いますが、今度はもう少し違った角度からレポが書ければ良いなと思っています。でわでわまた来年(^^)