山行日:8月1日(火) /
場所:帝釈・檜枝岐川実川矢ビツ沢地形図:燧ヶ岳・帝釈山
ルートと時間 檜枝岐・七入〜実川林道〜(車)〜矢ビツ沢橋〜矢ビツ沢入渓7:00〜(遡行)〜大丈田代10:10/10:25〜矢ビツ沢下降〜矢ビツ沢橋14:15〜(車)〜会津高原駅
※遡行時間7時間15分
本来なら8月8日の予定が、私の朝日縦走の日程と重なってしまい皆さんに無理を言って一週間早く矢ビツ沢に入ることになりました。前回の小川谷廊下の疲れが抜けないので、夜行バスで来る方達を尻目に1人檜枝岐温泉に泊まった軟弱者ですが、檜枝岐一度泊まってみたかった所なのでお許しを〜と言うことで朝、待ち合わせの七入り駐車場にいくと、すでに夜行バスできたHさんと、今回から参加されるMさんが着いていた。塾長の車も有り程なくしてYさんが車で来ました。時期が悪かったのか七入りの駐車場広い割にはトイレとか休憩所が閉まっていて、せめてトイレくらい開けておいて欲しい。

檜枝岐歌舞伎の舞台
 車から降りてきた塾長はなんと足が痛そう・・・・しばらくお顔を見ていなかった久美さんも来ていて何だろうと思っていたら、なんと持病が出てしまい今回はいつもアシスタントを務めてくれる久美さんがリードとのこと、アシスタントと言っても実力十分の久美さんなので何の心配もなく遡行開始。
 この沢の終了点がこの沢でしか行けない大丈田代湿原というので、楽しみにしていました。でも、登山道が無いので下りも沢を下ってくるのですよね。本格的な沢の下降は初めてなので、それがチョット心配。沢の中は倒木やら苦手のガレ場有り、泥壁有り滝もありの変化に富んでいました。最後の小滝を登ると平坦な小川状態になり、木とヤブが茂っているので方向感覚が無くなり一歩間違うと湿原にたどり着けないとのことで注意が必要。

 しばらく歩いて程なく空が開けて湿原に到着。登山道が来ていないこの湿原は沢登りでしかこれない所、熊さんのテリトリーなのでおじゃましま〜すのご挨拶で笛を吹き吹き行きました。雨が降ってきましたがいつもここに来ると雨らしい。木道もない湿原をあまり歩くのも気が引けて、写真を撮らせて貰い下降開始します。登りと同じだけ時間をかけ慎重に下り、心配していた塾長の待っている矢ビツ沢橋に無事到着。
 沢の下降では簡単に登れた滝でも、下りるときは難しいと言うことが良くわかり、登るより下りる方が数段難しいことが良くわかりました。次回は白毛門でこれからはだんだんと遠くの沢に入るようになるし、沢も難しくなってくるのでこれからが本番なのかもしれません。気合い入れて行かないと・・・
前泊

沢登りとは全然関係ないのですが・・・・(^^;
今回の矢ビツ沢にはいる計画書では、夜行バスが到着する時間5時30分檜枝岐の七入の駐車場集合と指定してあった。計画書を見たとき沢登りするのに夜行バスで行くのも疲れそうだし、檜枝岐には私がスタンプを集めている「秘湯を守る会」の宿もあるので、前日に檜枝岐に入り泊まることにしたのです。

これからは遠くの沢に入る機会も多くなりそうなので、またスタンプが貰えそうな所には泊まってみようかな〜なんて考えているのですが本末転倒かな?